裁ち目(たちめ)とは
縫製用語
「自社のオリジナル商品を作りたいけれど、縫製について分からない」そんな方に向けて、
縫製用語を説明いたします。
裁ち目(たちめ)とは、布を裁断した部分またはその端の事を指します。
この裁ち目を放っておくと、ほつれてしまうので、解けないように処理をしていきます。
先日更新した巻きロックもその処理方法の一つです。
デザインによっては、あえて裁ち目のまま縫製することもあります。
他にも色々な処理の方法があるので、順次アップしてまいります。
神力縫製では裁断のみの二次加工も承っております。
パターンが作れなくても、対応できますので、裁断でお悩みの方は
神力縫製にご相談下さい。
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